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LBSは高圧交流負荷開閉器とも呼ばれ、トランスやコンデンサー等の一次側に設置し、電気事故の波及を防ぐ役割で設置されます。 また、300KVA以下のキュービクルの主遮断装置として使用することも、多くあります。 責任分界点からキュービクルまでの高圧ケーブルを保護するPASやUGSに対し、LBSはキュービクル内部を保護します。
LBSの寿命は15〜20年程であるとされています。特に屋外に設置されている場合は消耗が激しく、早めの交換が必要になります。波及事故や感電を防ぐためにも、LBSの交換を早めに行い、キュービクルを安全に使用することが重要です。
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