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HOME >UGS設置・交換工事
一般的に交換推奨時期は15年といわれています。
UGSは地中線用負荷開閉器とも呼ばれ、お使いの電気設備に問題が発生した際に、波及事故(近隣を巻き込んでの、二次的な停電事故)を防ぐ役割があります。 キュービクル内部を保護するLBSやVCBに対し、UGSは高圧ケーブルを保護し、波及事故の発生を防ぎます。
UGSとPASは、高圧ケーブルを保護し、波及事故の発生を予防するという似た役割を持っています。 PASが電柱の上部に設置される一方、UGSは構内の高圧キャビネット(電力会社所有物)内に設置されるため、地中配電線を利用している施設に有効です。
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